一部「EISA構成」として確保されたのハードディスクを、全領域フォーマットする


昨今は情報漏洩防止のために、ハードディスクを廃棄するときは、専用ツールですべてのデータを消去(実際には領域にランダムデータ等を上書き)してからでないと廃棄できないです。

その場合、すべてのパーテーションを1つにして、一気に消去するのですが、一部メーカー製のOSプレインストールパソコンでは、内臓HDDの一部が「EISA構成」として確保されいる場合があり、その領域は通常パーテーション操作できません。

それを開放するまでのメモ。

C:\> diskpart

Microsoft DiskPart version 5.1.xxxx

Copyright (C) 1999-2003 Microsoft Corporation.
コンピュータ: XXXXXXX

DISKPART> list disk

  Disk ###  Status           Size     Free     Dyn  Gpt
  --------  ---------------  -------  -------  ---  ---
  Disk 0    オンライン        XXX GB   XXX GB        <--- 内臓HDDとします
  Disk 1    オンライン        XXX GB   XXX GB        <--- 対象HDDとします

DISKPART> select disk 1

ディスク 1 が現在選択されているディスクです。

DISKPART> list partition

  Partition ###  Type                Size     Offset
  -------------  ------------------  -------  -------
  Partition 1    プライマリ           *** GB    ** KB
  Partition 2    OEM                  *** MB    ** GB <--- これがEISA領域とします

DISKPART> select partition 2

パーティション 2 は現在選択されているパーティションです。

DISKPART> delete partition override

DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。

DISKPART> exit


こうしておけば「ディスクの管理」で操作できるようになります。